後の紛争を予防するために

後の紛争を予防するため、あなたがこの世を去ったとき、またはあなたの判断能力が低下したときのことも考えておきましょう。
あるいはご両親に認知症の疑いのある場合はその財産の管理方法も考えなければなりません。

あなたの悩みを解消し希望を叶える方法は、正確な法律の理解を踏まえて探す必要があります。
それを実現できるのは、裁判を含め相続紛争を解決した経験のある弁護士です。

紛争になってしまったら、もし裁判になってしまったらどうなるのか、それを見据えて、いっしょに今後のプランを考えていきましょう。

参考価格

遺言作成:定型の場合

手数料11万円(税込)

遺言作成:非定型の手数料

遺産の額が

  • 300万円以下の場合 22万円(税込)
  • 300万円を超え3000万円以下の場合 1.1%+18万7000円(税込)
  • 3000万円を超え3億円以下の場合 0.33%+41万8000円(税込)
  • 3億円を超える場合 0.11%+107万8000円(税込)

※ 公正証書遺言にする場合は、別途3万3000円(税込)

遺言執行

遺産の額が

  • 300万円以下の場合 33万円(税込)
  • 300万円を超え3000万円以下の場合 2.2%+26万4000円
  • 3000万円を超え3億円以下の場合 1.1%+59万4000円
  • 3億円を超える場合 0.55%+224万4000円

成年後見申立て

申立て手数料16万5000円(税込)

任意後見契約

  • 契約書作成手数料22万円(税込)
  • 弊所弁護士が任意後見受任者となる場合の報酬

管理財産の額が

1,000万円以下の場合月額2万2000円(税込)
1,000万円を超え
5,000万円以下の場合
月額3万3000円~4万44000円(税込)
5,000万円を超える場合月額5万5000円~6万6000円(税込)

※ その他、不動産売却、遺産分割、訴訟行為等の重要な行為を委任する場合の特別報酬があり得ます。

民事信託契約(家族信託契約)

~3,000万円33万円(税込)~
3,000万円~1億円1,000万円ごとに金11万円(税込)追加
1億円超110万円(税込)+応相談

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